私の好きな中世〜近世の史跡

1. オペラ劇場（フランスのベルサイユ宮殿内）
   
   
   ベルサイユ宮殿の学芸員英語ガイド付きの、１時間ツアーで訪れました。
   このツアー、1時間でオペラ劇場と礼拝堂しか回らない為あまり人気がないのか
   とても少ない人数でオペラ劇場の空間を独占でき、大感激してしまいました。
   
   
2. コンシェルジェリー牢獄（フランスのパリ）
   
   
   マリーアントワネットが、断頭台の露と消えるその日までの
   最後の２ケ月を過ごした場所です。
   
   
   
3. イマ−ム・モスク（イランのイスファハン）
   
   
   ペルシア文化の最盛期を誇ったサファビ−朝のモスクです。
   青いタイルが美しく、異国情緒が漂っています。
   
   
4. 馬車博物館（オ−ストリアのシェーンブル宮殿内）
   
   
   ハプスブルク家の人々が使用した、公務用、結婚式用、葬儀用等の馬車数十点が
   ずらりと展示されています。
   
   
   
5. カプチーナ礼拝堂（オ−ストリアのウィーン）
   
   
   マリアテレジアの棺をはじめ、エリザーベートやルドルフ皇太子等
   ハプスブルク家の代々の棺がおさめられています。ちょっと荘厳な感じです。
   
   
   
6. サンピエトロ大聖堂（バチカン市国）
   
   
   特に入口入ってすぐのところにある、ピエタ像がいいですね。
   これを見ると「７つの黄金郷」という漫画を思い出してしまいます。